GeoMesh Extreme海底ソリューションにより大陸間の高速接続を実現

BW Digital社は本日、Ciena(NYSE:CIEN)のGeoMesh Extreme海底ネットワーク・ソリューションを基盤としたHawaiki Transpacific Cableで400GbE商用サービスの提供を開始したことを発表しました。これは、Hawaikiケーブルが先日達成した500Gbpsチャネル波長の快挙に続く出来事となります。

「最近、CienaのGeoMesh Extremeを使用してアップグレードを実施しましたが、国際的な接続に対する市場要件の拡大に対応するのに役立っています」と、Hawaikiケーブルを所有するBW Digital社の最高経営責任者であるリュドヴィク・フーチェル(Ludovic Hutier)氏は述べています。「CienaとBW Digitalは長期にわたる関係を築いており、今回のアップグレードは両社がお客様にお届けし続けたいと考える卓越した接続性を実現するための取り組みの1つに過ぎません。

13,540kmにも及ぶHawaikiケーブルは、CienaのGeoMesh Extremeを使用してオーストラリア、ニュージーランド、米サモア、ハワイ、米国西海岸を接続しています。HawaikiケーブルをサポートするのはWaveserver 5のコンパクトな相互接続プラットフォームであり、6500 Packet-Optical Platformの海底回線終端装置(SLTE)上で実行されるWaveLogic 5 Extremeを搭載して、プログラム可能な800G技術を提供しています。CienaのWaveserver 5により、Hawaikiケーブルを容易にスケーリングできるようになり、最も要求の厳しいクラウド・アプリケーションやデータ・サービスの容量ニーズの増大への対応、信頼性と可用性の向上、オレゴンとハワイ間の接続レイテンシーの短縮が実現されています。

「世界中のケーブル事業者は、より高速でスマート、安全かつオープンなケーブルにアップグレードする方法を常に模索しています。当社のGeoMesh ExtremeがBW Digital社にエンドツーエンドのネットワーク・アーキテクチャーを提供することで、Hawaikiケーブルのネットワークでは400GbEサービスの提供が可能になっています。400GbEサービスは、現代のデジタル消費者、企業、コンテンツ・プロバイダーのニーズを満たすために極めて重要です。

CienaのGeoMesh Extremeを使用して展開されているHawaiki Transpacific Cableの400GbEサービスは、革新的なオープン・トランシーバー・システムとインテリジェントなプラガブル光モジュールのテスト・アプリケーションを提供しているEXFO社の400Gマルチテクノロジー・テストセットを使用して検証されました。このテスト結果によって、シドニーからヒルズバラまでの区間でトラフィックが円滑に伝送され、レイテンシーの影響がゼロであったことが実証されています。BW Digital社は、ニュージーランドにおけるEXFO社のパートナーであるWWG Comtest社から、EXFOテストセットに対する融資と技術サポートを受けました。

BW Digital社について
BW Digital社は、アジア太平洋地域においてデジタル・インフラストラクチャーの開発、資金調達、および運用を行っています。2018年から、オーストラリア、ニュージーランド、米サモア、ハワイ、アメリカ西海岸のオレゴンを結ぶ15,000kmのHawaiki海底ケーブル・ネットワークを所有しています。詳細については、www.bw-digital.comをご覧ください。.

Cienaについて
Cienaは、高速接続を提供するグローバル企業です。世界で最も先進的なネットワークを構築し、帯域幅需要の爆発的な増加に対応しています。Cienaは、ネットワークシステム、相互接続技術、自動化ソフトウェア、サービスの総合力により、データ伝送とネットワーク管理に革新をもたらしています。卓越した専門知識とイノベーションで、お客様、パートナー、コミュニティーがAI時代における成功を収めることができるようサポートします。Cienaの最新ニュースについては、LinkedInをフォローするか、Cienaウェブサイトをご覧ください。

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