● WL6eにより、AIの普及に伴い急増する帯域幅需要に対応し、インド全土で大規模なクラウドおよびエンタープライズのワークロード向け伝送を強化
● 最近実施した試験では、Viの2つのデータセンター間で、単一の光チャネルを介した1.6Tb/sのラインレート伝送に成功
● この機能により、Viのネットワークは、ハイパースケーラーやクラウド事業者による400G/800Gの需要に対応可能
Vodafone Idea Limited(Vi)は、Ciena(NYSE:CIEN)のWaveLogic 6 Extreme(WL6e)コヒーレント光伝送技術(6500プラットフォーム上で動作)を導入し、伝送ネットワークを最新化しています。このネットワーク・アップグレードにより、Viはインドで拡大する帯域幅需要への対応力を強化するとともに、ハイパースケーラー、ネオスケーラー、およびエンタープライズ顧客向けの新たなビジネス機会の創出を目指します。
「Viは今回の取り組みにより、AIワークロードを支えながらエンタープライズ、モビリティー、データセンター分野における新たな成長機会の獲得を目指すネットワークのポジショニングを行っています」と、Vodafone IdeaのCTOであるジャグビル・シン(Jagbir Singh)氏は述べています。「Ciena特有のこの技術により、最も要求の厳しいお客様が期待するパフォーマンスを満たしながら、効率的にネットワークを拡張できます」と同氏は付け加えています。
Viはこのたび、WL6eを使用することにより、インド国内のメッシュ型データセンター間接続(DCI)ネットワークにおいて1.6Tb/sを実現し、重要なマイルストーンを達成しました。今回の導入により、Viは最大800Gのサービスを効率的にサポートするための基盤を構築し、高帯域幅サービスへの需要に競争力を持って対応するとともに、市場機会の拡大を図ることができます。
「Vodafone IdeaによるWL6eの導入は、ネットワーク変革への継続的な取り組みを示すとともに、大容量サービスを提供する同社の能力をさらに強化するものです」と、Cienaのアジア太平洋・日本・インド担当副社長兼ゼネラル・マネージャーであるアミット・マリク(Amit Malik)は述べています。「WL6eにより、Vodafone Ideaは今後のトラフィック増大に対応し、スケーラビリティーの高い高性能接続を提供できるようになります」
CienaのWL6eは、業界初の1.6Tb/sコヒーレント光伝送技術です。これにより、サービス・プロバイダーは、ビット当たりのコストと消費電力を削減しながらも、ファイバー容量を最大化できます。
Vodafone Idea Limitedについて
Vodafone Idea Limitedは、Aditya Birla GroupとVodafone Groupのパートナーシップにより設立された企業です。インド有数の通信サービス・プロバイダーとして、17の通信サービス地域におけるミッドバンド5G周波数帯と、16の通信サービス地域におけるミリ波周波数帯を含む、幅広い周波数資産を保有しています。2G、4G、5Gプラットフォームで音声およびデータサービスを提供するとともに、17の通信サービス地域で5Gサービスの展開を進めています。データ通信および音声通信の需要拡大に対応するため、優れた顧客体験の提供に取り組むとともに、何百万人もの人々がつながり、より良い未来を築けるよう支援することで、「Digital India」の実現に貢献しています。また、より新しく、よりスマートなテクノロジーの導入に向けたインフラ整備を進めるとともに、デジタルチャネルのエコシステムと広範な対面サービスを通じて利用できる革新的なサービスを提供し、個人およびエンタープライズのお客様の将来のニーズに対応できる環境づくりを進めています。Vodafone Idea Limitedの株式は、インドのNational Stock Exchange(NSE)およびBSEに上場しています。インドでは、「Vi」の商標ブランド名の下で製品およびサービスを提供しています。詳細については、www.MyVi.inをご覧ください。
Cienaについて
Cienaは、高速接続を提供するグローバル企業です。世界で最も先進的なネットワークを構築し、帯域幅需要の爆発的な増加に対応しています。Cienaは、ネットワークシステム、相互接続技術、自動化ソフトウェア、サービスの総合力により、データ伝送とネットワーク管理に革新をもたらしています。卓越した専門知識とイノベーションで、お客様、パートナー、コミュニティーがAI時代における成功を収めることができるようサポートします。Cienaの最新ニュースについては、LinkedInをフォローするか、Cienaウェブサイトをご覧ください。
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