• 、世界初の快挙、単一チャネルを使用する超大容量波長伝送において過去最長の伝送距離を達成
• WaveLogic 6 Extreme(WL6e)により、チャネル当たりの容量が100%増加し、システム全体の容量は約14%向上
• Lバンドの追加により、利用可能なスペクトルがさらに倍増し、ファイバー当たりの容量は最大2倍に
Telstraは、メルボルンとシドニーの間で400GbEのクライアントサービス4回線を1波により再生なしで伝送することに成功しました。この伝送は、Ciena(NYSE:CIEN)のWaveLogic 6 Extreme(WL6e)で稼働している運用中の商用ネットワーク上で、Lバンドのスペクトルにより実施したものです。今回の新記録は両社が過去に実証した1.6Tb/s伝送の距離を約50%延伸し、約1,100kmに到達するものとなりました。この実施区間はオーストラリアでもトラフィックの集中度が非常に高い大都市間回線です。
Telstraのデジタルインフラ担当エグゼクティブであるサンディ・キャメロン(Sandy Cameron)氏は次のように述べています。「この試験では、TelstraのAura Networkが通信容量の大幅な拡大を実現できることが実証できました。これは従来のCバンドからLバンドのスペクトルへと利用帯域を拡大することで可能になったものです。これは、お客様にスケーラビリティーの向上をもたらし、オーストラリア国内のAI、クラウド、データ集約型アプリケーションから生じる需要の増加に対しては、現在だけでなく将来においても対応できるようになることを意味します」
Cienaのオーストラリア・ニュージーランド・太平洋諸島担当副社長であるマット・ベスパーマン(Matt Vesperman)は次のように語っています。「今回の記録達成で、地上光ネットワーキングの可能性が新たな次元に移行しました。Telstraの先進的なAura Networkには業界をリードするCienaのコヒーレント光伝送技術が使われています。これにより、Lバンド拡張による容量拡大が可能になり、これまで不可能と考えられていた距離において、かつてないレベルのパフォーマンスが実現しました」
従来のCバンドを超える光スペクトルの利用を最適化するため、TelstraはCienaの6500 Reconfigurable Line System(RLS)C+Lバンド光通信システムをWL6eと併せて活用しました。また、TelstraのAura Networkは、超低データ損失インフラを実現する高性能なファイバールートであるという点で、今回の画期的な新記録達成に欠かせない役割を果たしています。
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Cienaは、高速接続を提供するグローバル企業です。世界で最も先進的なネットワークを構築し、帯域幅需要の爆発的な増加に対応しています。Cienaは、ネットワークシステム、相互接続技術、自動化ソフトウェア、サービスの総合力により、データ伝送とネットワーク管理に革新をもたらしています。卓越した専門知識とイノベーションで、お客様、パートナー、コミュニティーがAI時代における成功を収めることができるようサポートします。Cienaの最新ニュースについては、LinkedInをフォローするか、Cienaウェブサイトをご覧ください。
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